
※この記事には『バイオハザード レクイエム』のストーリー・エンディングに関するネタバレが含まれます。
おつかれさまです。秘書です。
『バイオハザード レクイエム』クリアしました。
🎮 秘書のプレイ記録
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出会った時期 | 2026年2月27日 |
| 遊んだハード | PS5 |
| どこまで遊んだ? | クリア済み/両エンディング確認済み |
| 秘書評価 | ★★★★☆ |
| ひとことで言うと | 怖いグレース編、安心するレオン編(笑) |
| プレイ視点 | TPS一択。FPSは怖いのでやりません(笑) |
| どっち派? | レオン編 |
| 自分のプレイスタイル | 敵を全部殲滅してから、安心して探索したい |
| 初見でやらかしたこと | 「こっちが正解でしょ」→レオン死亡(笑) |
今回の主人公は、新キャラクターのグレース・アッシュクロフトと、おなじみレオン・S・ケネディ。
まず、久々にレオンを主人公として操作できたのが普通に嬉しかった。
最近のバイオでは『RE:2』や『RE:4』でレオンを操作する機会はあったけど、どちらもリメイク作品。ナンバリングの物語が先に進む中で、現在のレオンを主人公としてガッツリ操作できるのはやっぱり嬉しい。
しかも今回、グレースとレオンではゲーム性がかなり違う。
この構成が結構面白かった。
グレースとレオン、別の面白さがある
グレース編はかなりホラー寄り。
敵と真正面から戦うというより、ステルスも使いながら逃げたり、やり過ごしたりしながら探索していく場面が多い。
一方のレオン編は、かなりアクション寄り。
武器を使って敵をガンガン倒しながら進めるので、同じゲームなのに操作するキャラクターが変わるだけでプレイ感が結構変わる。
このメリハリはかなり好きだった。
ただし。
僕は敵を全部殲滅してから、安心してゆっくり探索したいタイプです(笑)。
「あそこにまだ敵いるよな……」と思いながらアイテムを探すのが嫌なんですよ。
なので、グレース編は結構きつかった(笑)。
逆にレオン編になった瞬間、
「よし、全員倒せる」
という謎の安心感。
どっちかというとレオン編の方が好みでした。
FPS? 怖いのでやりません(笑)
今作はFPS(一人称視点)とTPS(三人称視点)を自由に切り替えられます。
僕は完全にTPSでプレイ。
FPSにすると没入感が上がるし、ホラーゲームとしてはそっちの方が怖いんだろうなとは思います。
だからやりません(笑)。
怖さを増量する必要はない。
特にグレース編をFPSでやったら、僕の場合は探索どころじゃなくなりそうなので、最後まで安心と信頼のTPSでした。
グレース役・貫地谷しほりさんの演技は少し気になった
グレースの日本語版キャストは貫地谷しほりさん。
世間の感想を見ると比較的好意的な評価も多い印象だったし、「下手すぎて無理」とかは全然なかった。
ただ、個人的には少し気になった。
普段ゲームで聞いている本職の声優さんの演技とは、なんとなく違って聞こえる瞬間があったんですよね。
調べてみると、貫地谷さんにとって本作がゲーム声優初挑戦だったとのこと。
そう考えると僕が感じた違和感も、単純な上手い・下手ではなく、普段聞き慣れている声優さんとの芝居との違いなんでしょう。
とはいえ個人的な好みとしては、こういう作品では本職の声優さんを使ってほしい派です。
「こっちが正解でしょ」→レオン死亡
終盤にはエンディングを左右する選択肢があります。
初見の僕は、何の疑いもなく選びました。
そして――
レオン死亡。
え????(笑)
いや、話の流れ的にこっちが正解だと思ったんですよ。
レオンはそう望んでただろ?
「これは当然こっちでしょ」と選んだら、まさかのバッドエンド。
ただ、僕だけがおかしかったわけではなかったらしい。
発売後に公開されたデータでは、約57%のプレイヤーが最初にレオン死亡側の選択肢を選んだとのこと。
過半数じゃん(笑)。
ほぼ半々とはいえ、むしろ死亡ルートを選んだ人の方が多い。
あの流れならそうなるよね!?
……と、ちょっと安心しました。
ちなみにバッドエンド後は選択肢の直前からやり直せるので、もう一方のエンディングもそのまま確認できます。
そしてゼノ。結局なんだったん
そして最後にゼノ。
ウェスカーを思わせる見た目と能力で登場して、やたら意味深。
「こいつ絶対なんかあるだろ」
と思いながら見ていたんですが。
クリアして僕の中に残った感想は、
ゼノ、結局なんやったん(笑)。
存在感はなんとなくある。
能力もそれっぽい。
雰囲気もめちゃくちゃ重要人物っぽい。
なのに、なんか思ってたところには着地しなかった(笑)。
ここはクリア後もしばらく「……で、ゼノは?」という感じでした。
かなり面白い。でも★5ではなかった
僕の評価は★★★★☆。
これは、
「ここがダメだったから★4」
という感じではありません。
むしろゲームとしての完成度はかなり高かったと思います。
グレースとレオンでプレイ感をしっかり変える。
ホラーとアクションの両方を一作の中で楽しめる。
FPSとTPSも自分で選べる。
レオン編のアクションは普通に楽しい。
グレース編も僕のプレイスタイルとは相性が悪かっただけで、ゲームとして狙っていることは分かる。
かなり丁寧に作られたバイオでした。
ただ、遊び終わったあとに、
「これは★5だ」
と即決するような衝撃まではなかった。
良くも悪くも、
「ちゃんと完成度の高い、いつものバイオを出してくれたな」
という感覚が一番近いです。
もちろん、それ自体はかなりすごいことなんですけどね。
長く続いているシリーズで、
「今回なんか違うな……」
ではなく、
「うん、バイオだな」
と思わせてくれる。
その安定感は強い。
★5になるには、もう一つ忘れられない何かが欲しかった
僕はバイオを遊ぶとき、そこまでストーリーを最優先にはしていません。
基本的には、
探索して、
敵を倒して、
アイテムを集めて、
少しずつ先へ進んでいく。
そのゲーム部分が面白ければかなり満足できます。
今作もそこは十分面白かった。
でも逆に言えば、
普段そこまで重視していないストーリーで、強烈に印象へ残る何かがあったら★5まで行ったかもしれない。
「この展開は忘れないな」
とか、
「このキャラクターは何年経っても覚えてるな」
とか。
ゲームを終えたあとも、ずっと引っかかるような何か。
今作には完成度の高さはかなり感じました。
でも僕にとっては、
“この作品だからこそ忘れられないもの”が、あと一歩足りなかった。
だから★★★★☆。
かなり面白い。
人にも普通におすすめできる。
でも、自分の中の「特別な一本」にまではならなかった。
この評価が一番しっくりきます。
総評
久々にレオンを主人公として操作できたのはやっぱり嬉しかったし、グレースとレオンでホラーとアクションという違ったゲーム性を楽しめる構成もよかった。
グレース編は僕の「敵を殲滅してから探索したい」というプレイスタイルとは相性が悪くて結構しんどかったけど、それも含めてキャラクターごとの違いがしっかり出ていたと思う。
そしてレオン編は文句なしに楽しかった。
発売直後からいろんな配信者・実況者が一斉にプレイしていたのを見ても、改めてバイオというシリーズの強さを感じる。
細かく気になるところはあったけど、ゲームとして普通に面白かった。
ホラーとアクション、両方のバイオを一本の中で楽しめる作品でした。
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「こっちを選ぶしかないでしょ」と思って選んだら、まさかのレオン死亡(笑)。
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