QuizKnockを見て、「夢」ってなんだろうと少し考えた

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この記事を書いた人:秘書

お疲れ様です。秘書です。

今日は、何か大きな出来事があったわけではないんですが、動画を見ていて、少し心を動いたことを。

こういうちょっとしたことも、このブログには残していきたいと思います。

僕はQuizKnockが結構好きです。

全部の動画を追いかけているわけでもないし、最初期から見ていたわけでもないんですが。

それでも気になる企画があれば見るし、なんだかんだ長く見ています。

QuizKnockは2016年に立ち上がり、2026年10月で10周年。現在は10周年プロジェクトとして、メンバーそれぞれの「やりたいこと」を叶える企画も公開されています。

それを見ていて、僕は少し自分の「夢」について考えることになりました。

QuizKnockそのものに、少し憧れているのかもしれない

僕がQuizKnockを好きなのは、単純にクイズや企画が面白いからだけではない気がします。

出演している方々は自分より年下の人がほとんどですが、どこか憧れに近い感情があります。

ひとつは、頭のいい人が何かについて話しているのを聞くのが単純に好きだから。

自分では思いつかない視点から話しているのを見るのって面白いんですよね。

でも、もうひとつ大きいのが、

「ああいうチームっていいな」

という憧れなんだと思います。

今のQuizKnockは当然大きな組織になっていますし、仕事としての側面もかなり大きいでしょう。

でも僕が惹かれているのは、もっと根っこの部分。

QuizKnockは大学生だった伊沢さんを中心に始まり、初期には「大学のサークルの延長みたいだった」と振り返るメンバーもいます。

好きなことをやる延長線上に、能力の高い仲間が集まって、一緒にひとつのものを作っていく。

たぶん僕は、そういうものに弱い。

お笑い芸人のラランドを見ていても、少し似た憧れを感じます。

もちろん外から見えている部分しか分かりません。

でも、「仕事をするために集められた人たち」というより、もともと何かを一緒にやっていた人たちが、その延長で仕事まで作っていく。

そういう姿が僕にはすごく魅力的に見えます。

人によって「夢」の形って全然違う

そんなQuizKnockの10周年企画で、出演メンバーそれぞれの「やりたいこと」を叶える企画が始まりました。

当然ですが、やりたいことは人によってバラバラです。

まとまった休みを取って旅行したい。

オーダーメイドのグラブを作りたい。

とにかくみんなで遊びたい。

そういう夢もある。

一方で、

憧れの人と一緒に新しい企画をやってみたい。

ルービックキューブをもっと速く揃えられるようになりたい。

ピアノを上手に弾けるようになりたい。

そういう、

「自分自身が何かをできるようになりたい」

という夢もある。

その違いが妙に面白かったんですよね。

「自分で何かを成し遂げたい」という夢

鶴崎さんの企画を見ていたとき、正確な言葉は違うと思いますが、

誰かに頑張ってもらって叶うものより、自分自身が何かを成し遂げたい

という趣旨の話をされていました。

そこで僕は、

「あれ、自分にこの感覚あんまりなかったかも」

と思いました。

突然、

「夢は何ですか?」

と聞かれたら、僕が思いつくのはたぶん、

いつかあそこへ旅行したい。

憧れのサッカー選手に会ってみたい。

こんな場所へ行ってみたい。

そういうものが多い。

もちろん、それも立派な夢だと思います。

でも、「自分が何かに挑戦して、できなかったことをできるようにする」という方向を、僕はあまり夢として考えていなかった。

夢って、その人の考え方がかなり出るものなんですね。

なんか、それがちょっと嫌だった

彼らは仕事も忙しく、時間にもいろいろな制約があるはずです。

それでも、

「これができるようになりたい」

「これに挑戦してみたい」

と思っている。

それに対して僕は、少なくとも自分で使い方を決められる時間もそれなりにある。

なのに、そういう感覚が自分から薄くなっていたのが、なんだかちょっと嫌でした。

一瞬、

「根本的に人間が違いすぎるのかな」

とすら思いました(笑)

でも、少し考えてみると。

別に僕も何も挑戦してこなかったわけではありませんでした。

よく考えたら、僕もいろいろやっていた

僕は独立しました。

仕事のひとつとしている動画編集も、最初からできたわけではありません。

覚えて、仕事にして、お金をいただけるところまで持ってきました。

社長と二人で仕事を取るようにもなりました。

YouTubeを始めて、動画を作ってきた。

WordPressを触って、自分たちのブログも作った。

女子サッカーに興味を持って、今では実際にスタジアムまで観に行くようになりました。

こうして並べてみると、

普通にいろいろやってるじゃん。

と思いました(笑)

ただ僕は、それらを「夢を叶えた」と考えたことがなかった。

やりたいからやった。

必要だから覚えた。

面白そうだから始めた。

それだけ。

挑戦して何かをできるようになること=夢

という感覚が、僕の中にはあまりなかったんだと思います。

今の僕にも、ちゃんと「自分で叶えたい夢」があった

じゃあ今、

「誰かに叶えてもらうものではなく、自分で成し遂げたいことは?」

と聞かれたら。

ひとつ思いつきました。

YouTubeやブログといった個人メディアから、月1万円の売上を作ってみたい。

本業にしたいわけではありません。

半分は趣味です。

これだけで生活したい、とまで考えているわけでもない。

月1万円でいい。

でも、それが実現したら結構嬉しいと思います。

僕が嬉しいのは、「自分の作品の価値が証明された!」みたいな大げさなことではなくて。

今までの収入って、基本的には会社に所属したり、依頼主から仕事をいただいたりして生まれてきたものです。

だから、

会社や依頼主から仕事をもらう以外のルートで、自分たちの活動から初めて収入が生まれる。

そこに一番意味を感じるんだと思います。

今まではこれを「目標」とは思っていました。

でも「夢」と呼んだことはありませんでした。

今回QuizKnockを見ていて、

こういうのも夢って呼んでいいのかもしれない。

と思いました。

僕が憧れていた「チーム」も、少し見えてきた

そしてもうひとつ。

QuizKnockを見ていて憧れていた「チーム」というものも、少し自分の中で形が見えてきました。

今は、社長と僕の二人のチームです。

将来的にも二人で仕事をする、それはそれでいいと思っています。

でも例えば、何か仕事をお願いするとき。

ただ安い人を探してアウトソーシングするのではなくて、

「これ得意だったよね。お願いできない?」

と言えるような人とのつながりが、少しずつ増えていったら楽しそうです。

デザインが得意な人。

撮影が得意な人。

文章が得意な人。

何かの企画で一緒に遊べる人。

別に全員をスタッフとして雇わなくてもいい。

必要なときに、得意なことを持ち寄って一緒に何かを作れる。

それも十分、僕にとっては「チーム」なんだと思います。

QuizKnockと同じようなものを作れるなんて思ってはいません。

でも、僕が独立して社長と二人で仕事をしたり、YouTubeやブログを育てたりしている根っこにも、

「好きなことの延長線上で、仲間と何かを作りたい」

という憧れが、もしかするとずっとあったのかもしれません。

夢って、その人がどう生きたいかが出るのかもしれない

今回面白かったのは、

「夢」っていう同じ言葉なのに、人によって思い浮かべるものが全然違う

ということでした。

行きたい場所かもしれない。

会いたい人かもしれない。

欲しいものかもしれない。

できるようになりたいことかもしれない。

誰かと一緒に作りたいものかもしれない。

どれが偉いという話でもない。

ただ、夢を聞くと、その人が何を大切にしているのかが少し見える気がします。

そして僕の場合。

今のところ、ひとつ目の目標は月1万円。

それを達成したら、

安い居酒屋で社長と乾杯します(笑)

改めて、そのくらいの夢から始めても、いいんじゃないでしょうか。

こんな記事もあります

「好きなことを、自分たちの場所に残してみよう」から始まったブログです。
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社長と二人でこのブログを作ることになった経緯と、WordPressを触り始めて普通に沼った話(笑)。 ブログができるまでの記事を読む

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そして、好きになった結果ほんとに現地まで行きました(笑)
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