
お疲れ様です。秘書です。
最近、『FINAL FANTASY XIII』を13年ぶりに再プレイしています。
忙しくてまぁ進まないけど。(笑)
せっかくなので再プレイを終える前に、僕が初めてFF13を遊んだとき、どんな評価をしていたのかを一度残しておくことにしました。
今の感想が混ざってしまう前に、当時の記録と今でも覚えている印象だけで振り返ってみます。
ちなみに当時の評価は、
★★☆☆☆。
結構低い(笑)。
プレイデータ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出会った時期 | 2013年1月3日 |
| 遊んだハード | PS3/PC(Steam) |
| どこまで遊んだ? | PS3版クリア済み/2026年に13年ぶりの再プレイ中 |
| 秘書評価 | ★★☆☆☆(2013年当時) |
| ひとことで言うと | なんかもう、見てらんない |
| 一番残っているもの | 通常戦闘曲「閃光」。ガチ名曲。 |
| 今回の再プレイテーマ | 13年後、★2の評価は変わるのか。 |
もともとFFシリーズはかなり好きだった
まず、FFシリーズ自体が嫌いだったわけではありません。
むしろかなり好きで、それまでにもいろいろ遊んできました。
FF7にハマった世代です。
PS3は発売した頃かなり高くて子供では手が出なかったので、ある程度大人になってから買ったんだと思います。
FF13を遊んだのは2013年。
発売からしばらく経っていたこともあって、中古でかなり安くなっていました。
たしか800円くらいだった気がする。
この辺はもう記憶が曖昧です(笑)。
でも出荷数も多くてしばらくしたらたしかワゴン。
そんな感じで始めたFF13ですが、結果として当時の評価は★2。
何がそんなに合わなかったのか。
今振り返ると、一番大きかったのはゲームシステムではなく、キャラクターとストーリーだったと思います。
なんだかミュージカルを見ているみたいだった
FF13で一番苦手だったのが、キャラクターの喋り方や感情表現。
なんというか、
めちゃくちゃ芝居がかって見えたんですよね。
ゲームを遊んでいるというより、たまにミュージカルを見ているような感覚になる。
特にその印象が強かったのが、スノウとホープ。
ライトニングも大概尖っていたけど、この二人は特にきつかった記憶があります。
「うわ、ちょっと恥ずかしくて見てられない……」
みたいになる場面がちょこちょこありました。
ヴァニラも当時の僕には妙にギャルギャルしく見えてしまって、あまり得意ではなかった。
もちろん、キャラクターが悪いというより単純に僕との相性の問題だと思います。
ただ、RPGは長い時間そのキャラクターたちと一緒に過ごすゲーム。
そこで主要キャラクターに乗れなかったのは、かなり大きかったです。
ストーリーも最後までイマイチという印象だった
僕はゲームを評価するとき、ストーリーをかなり重視します。
RPGなんて最終的には世界を救うような大きな物語になることも多い。
そこまでの話をどう上手く描いて、プレイヤーを乗せてくれるのかが大事だと思っています。
FF13は、当時の僕にはそこがあまりハマりませんでした。
ストーリー自体がかなり独特で、単純に理解しづらかったのもあります。
そして、よく言われる専門用語。
ファルシのルシがコクーンでパージ
オリジナルの用語がぽんぽん出てきてわかりづらく、ミーム化されるほど。
専門用語がたくさん出てくること自体は、別にいいんだけど。
でも僕は、
「分からなかったらヘルプや用語集を読んで補完してください」
みたいなゲームがあまり好きではない。
できれば本編の会話や演出を追っているだけで、自然にその世界のことを理解させてほしいんですよね。
結果としてFF13のストーリーは、細かい内容以上に、
「なんかイマイチだった」
という印象だけが強く残りました。
一本道は別に気にならなかった
FF13の話になると、かなりの確率で出てくるのが「一本道」という評価。
ただ、これは僕にはそんなに問題ではありませんでした。
もともと自由度の高いゲームが特に好きというタイプでもないし、リニアなゲームも普通に好きです。
なので、
「一本道だったからFF13が嫌いだった」
ということではありません。
むしろ当時から、そこは世間で言われているほど気になっていませんでした。
戦闘やクリスタリウムも嫌いではない
戦闘システムも、嫌いだった記憶はありません。
めちゃくちゃ好きだったかと言われるとそこまで覚えていないけど、少なくとも★2になった原因ではない。
育成のクリスタリウムも同じです。
盤面を進めながら能力を伸ばしていくので、感覚としてはFF10のスフィア盤とかとそこまで離れているとも感じませんでした。
こうして振り返ると、FF13で引っかかったところって、やっぱりシステムよりも物語やキャラクターだったんだと思います。
それでも音楽は好きだった
月並みな評価ですが、そんな中でも音楽はかなり好印象でした。
特に通常戦闘曲の、
「閃光」。
これはダントツで印象に残っています。
今でもFF13と聞いて最初に思い浮かぶ曲。
ただ、
イントロが長い(笑)。
雑魚敵を早く倒してしまうと、いいところに入る前に戦闘が終わってしまう。
「そこからが聴きたいのに!」
という現象が多発。
ゲーム自体は★2だったのに、音楽はしっかり覚えている。
それだけでもかなり印象の強い曲だったんだと思います。
キャラデザは嫌いじゃない。でも少し浮いて見えた
キャラクターデザインそのものが嫌いだったわけでもありません。
ライトニングなんかも、単体で見れば普通に格好いい。
ただ、あのFF13の世界の中に置いたときには少し違和感がありました。
街にいる一般の人たちは比較的シンプルな服装なのに、ライトニングたちメインパーティだけ急にデザインが強い。
もちろんRPGなので、主人公たちに個性を出さなきゃいけないのは分かります。
ただ当時は、
「この人たちだけめちゃくちゃ主人公だな」
という感じで、少し世界から浮いているように見えていました。
まぁよくある問題ですよね。
この辺からFFを信用できなくなってきた
FF13は、僕の中ではシリーズへの印象が変わり始めた作品でもあります。
それまで僕にとってFFには、
「新しいFFなら、まあ面白いだろう」
っていうのがなんとなくありました。
FF12を経てもなお。
でもFF13を遊んだ頃から、
プレイヤーである僕がFFに求めているものと、作り手が作りたいFFが少しずつ離れてきているんじゃないか。
そんな感覚を持つようになった気がします。
もちろんこれは、あくまで僕個人の好みの話。
新しいことをやろうとすれば、昔のシリーズとは違うものにもなる。
それでも当時の僕には、その変化があまり良い方向には感じられませんでした。
だから★2。
一本道だからでも、戦闘がつまらなかったからでもなく、
キャラクターに乗れず、ストーリーにも最後まで入り込めなかった。
振り返ってみると、そこが一番大きかったんだと思います。
13年後、評価は変わるのか
そして現在、2026年。
13年ぶりにFF13をプレイしています。
当時若かった僕も、当然いろいろ変わりました。
あの頃は恥ずかしくて見ていられなかったキャラクターを、今なら違う目で見られるかもしれない。
よく分からなかったストーリーも、今ならすんなり理解できるかもしれない。
それとも、
「いや、やっぱり★2だな」
となるのか(笑)。
今回はFF13だけで終わらず、
『FINAL FANTASY XIII-2』
『LIGHTNING RETURNS FINAL FANTASY XIII』
まで完走するつもりです。
三部作を全部遊び終えたとき、2013年の評価がどう変わるのか。
そのときは、今回の★2評価も含めて改めて振り返ろうと思います。
評価:★★☆☆☆(2013年当時)
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遊ぶ前はあまり良いイメージを持っていなかったのに、実際にプレイしたら完全に評価がひっくり返った作品。
13年ぶりに遊ぶFF13も、同じように当時とは違って見えるのか。その答えがちょっと楽しみです。
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